浦島太郎

昔々あるところに
むあらしたろう
がいました

むらあしはとてもとても悪いヒトでした
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ある時、浜辺に一匹の亀が流れ着いていました
それを見つけた、むらあしとその仲間は
亀を煮て食べようと思い
亀を叩き仕留めようとしていました
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そこにひとつの人影が立ち寄りました


漁の帰りであった、浦島もああでした
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浦島は正義感の強いレベル13の漁師でしたので
亀を不憫に思い、むらあし達から助ける事にしました



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『やあやあ、そこな人たちカメがかわいそうだろう

離してやってはくれまいか』







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ですが、そんなことでは全然聞いてくれません



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『【むむむ】、ならばとっておきを出すか・・・』









そういうと、浦島は

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と、よく分からないセリフを自信満々げに叫び始めました




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やばい・・・!
こいつはなんだかヤバイオーラがある・・・!!




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むらあし達は亀を置いて一目散に逃げていきました






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『・・・ありがとうございます』








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『ひえっ・・・シャベッタアアアア』







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『実は私は、竜宮城から来た神亀なのです』








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『なるほど!納得した上に理解した
つまりこれから、お礼に竜宮城に連れて行ってくれるのですね』







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『いや、まあ、そうですけど・・・はい』









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こうして、助けたお礼にと亀に乗せられ竜宮城へ旅立っていきました




不思議なもので、亀に乗っていると水の中も苦しくありませんでした





小一時間、経った頃

目の前に、水中なのに建物が見えてきました




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『おお、ここが竜宮城か』







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『おお亀よ、良くぞ無事に戻ってきました』







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竜宮上の門前に、きらびやかな服を着る一人の女性の姿がありました


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『ここの方でしょうか、実は赫々然々で案内されてきた者です』







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『なるほど、馬々牛々という事があったのですね
竜宮城をあげて精一杯のおもてなしをさせていただきます』






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そこにいたのは、まさに竜宮上の主【乙姫】様でした

案内された浦島は

鯛やヒラメの擬人化したもの達の舞い踊り
新鮮で豪華絢爛な海の幸
乙姫による水の中あるある

等々のもてなしを受け
すっかり長居をしすぎてしまいました


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『おっといけない、少しのつもりがもう火曜日だ家に帰らなければ』







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『おお、そうですか・・名残は惜しいですが仕方ないですね』









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帰る間際、浦島は乙姫からお土産を貰える事になりました


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『よいですか浦島、ここに箱があります』







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『ふむ、お土産が入っているのですね?』






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『入っていません』







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『入っていない』











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『あっ、ではソレそのものがお土産で
中に物を入れて使うのですね?』






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『決して開けないでください』







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『開けてはいけない』















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『え、いや?え?
じゃあナニコレって事になりません???』







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『いや、まあ、実はそれは・・・』







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『むっ、何か隠していますね!白状してしまいなさい』








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『浦島よ、あなたはここで3日ほど過ごしましたね』







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『最近では週末は余裕が出てきますからね
火曜になるまでは暇でしたから・・・それが?』







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『実は、竜宮城にいる間は時間の経ち方が地上より早いのです』







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『!?
と、いうことは地上ではどれほど経っているんでしょう』






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『竜宮城の能力《タイム・オーヴァー》により6年の歳月が流れておる・・・』







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『ろ、ろくねん・・・・そんなに』







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『で、その箱なのだが・・・』







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『なるほど読めましたよ!
6年の歳月分の私の【老い】が詰まっているのですね

で、あけたら一気に・・・』





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『まあ、6年くらいだったらそんなに変わらないかもなんだけど・・・

違うのだ』






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『箱の中身は・・・・撤廃されたトークンなのだ!』







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『え・・・えええ・・!?』







浦島が慌てて箱を開けてみると

そこには・・・・!


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大量に放置された、6年の歳月で無用の長物になったトークンたちの怨念が!!



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『ぐわー』







その後、浦島の行方を知る者は誰もいなかった・・・

GAME OVER



(途中でよく分からなくなった、反省はしていない)

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by ff14zect | 2015-06-25 17:23 | FF14名作劇場


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